TATAの宿レポートへようこそ。ホテルや旅館に宿泊する場合にお部屋が実際どうなっているのか気になったことはありませんか？ここでは、泊まったことのある宿の体験記・宿泊記を書いてます。参考になるかな？。
■ TATAのホテルレポート
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■NEWS
□ ザ・プリンス パークタワー東京（旧 東京プリンスホテルパークタワー） ：2005年4月11日OPEN
住所：105-8563港区芝公園4-8-1
・紹介ページ:一休.com
□ コンラッド東京：2005年7月1日OPEN
住所：105-7337港区東新橋1-9-1
・紹介ページ:一休.com
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私も利用しました。
■最近の追加情報
写真提供：じゃらんnet
・ホテルオークラ東京ベイ (2007/1）
：予約→ホテルリンク
→写真レポート
RoomNo.1529。スーペリアツイン５Ｆの部屋でした。大人2名と添い寝の子供2人の予約。子供は料金がかからず、1泊2日朝食付きで22000円でした。この他に駐車場が1泊2000円かかりました。ベッドはセミダブルが２つくっ付くようになっており、下には別のベッドが隠れていました。子供がいたので、チェックインの時にフロントでベッドガードと加湿器をお願いしました。加湿器はよく効きまして、快適な夜でした。部屋は広く、特にバスルームが広いです。バスタブは1分で湯がたまると注意書きがあり、そのとおりすぐに一杯になる勢いでした。バスタブ側にもシャワーがありました。ほかに別のシャワーブースがあります。子供用のスリッパとパジャマ（着丈９０ｃｍ）も用意してもらいました。テレビは液晶ですが、ちょっと小さい気がします。ＬＡＮなどのネット環境はありません(ダイヤルアップのみ）。
写真提供：じゃらんnet
・水上温泉 湯檜曽(ゆびそ) 赤ちゃんに安心の宿 なかや旅館 (2006/12）
：予約→旅館リンク
→写真レポート
ベビー宿泊可能な宿として有名な旅館。今回で3回目になる。前回までは子供が1匹でしたが、今回は2匹。下の子は11ヶ月。上の子は3歳なりたて。予約はじゃらんからやろうと思ったが、直前だったため宿のサイトから行った。添い寝のベビーには2100円のベビー料金がある。風呂も赤ちゃんコーナーがあるし、キッズルームや離乳食、ベビー用のアメニティなど赤ちゃんには至れり尽くせりのプランなのだが、3歳児にとっては離乳食など不要のものがおおく、大きくなると不利なプランである。下の子もいるし今回はベビープランになった。部屋は徐々に改装しており、今回お世話になった、前回2005年2月に泊まった部屋と同じ部屋も改装されていた（料金も上がった）。部屋のどこが変わったかは、前回のレポートと比較されたい。
写真提供：じゃらんnet
・成田全日空ホテル (2006/12）
：予約→ホテルリンク
→写真レポート
家族で飛行機が見えるホテルにいこうと言うことで、このホテルに泊まりました。予約は楽天から。ポイント利用だったので、かなり金のかからない宿泊でした。クリスマスが近いのもあり、ホテル周辺はイルミネーションで綺麗だった。ここからは成田空港で、飛行機を見て、イオン成田ショッピングセンターで買い物ができる。そういったショッピングバスも運行されている。部屋からも離陸する飛行機が見えるのだが、離陸側のみ見えるため、離陸が集中する夕方から夜が良く見えるため、暗くてよく分からなかった。朝も遅い時間なら少し見えた。機能上問題の無いホテルだが、少々古さを感じた。
□ ・インターコンチネンタル浦東上海 (2006/11）
：
中国のホテルはこちら→ オクトパストラベル アップルワールド
→写真レポート
仕事での利用です。７階13号室に泊まりました。空港からタクシーで来たが、タクシーの運転手はインターコンチネンタルという言葉はわかってもらえず、漢字名（地球の歩き方に載っていた物）を見せて理解してもらった。1泊だけでしたが、フロントの方も聞き取りやすい英語で話しやすかった。日本人のおばさんが添乗員つきツアーできていた。添乗員は別の安いホテルに泊まっているようで、朝ロビーで待ち合わせていた。良く知られているホテルなので、漢字名さえ見せればどこでも大体分かってくれた。部屋はスタンダードという部屋をPriority Clubから予約した。
□ ・釧路プラザホテル (2006/6）： （写真レポートなし）
出張で泊まりました。釧路の繁華街の中にあります。看板が大きくなく、見落としがちで探すのに苦労した。フロントが3階、フロント脇にはコーヒーとお茶があり、自由に飲めた。またパソコンが置いてあり、そこからインターネットができる。部屋にもLANケーブルがぶら下がっており、ネットができるようだ。部屋は普通のビジネスホテルで特別変なところはないと思いました。
・高沢旅館 (2006/6）： 写真レポート(2004/4のときのものです）
北海道帯広近くの浦幌町というところの、浦幌駅前にある旅館です。出張で泊まりました。宿は前回2004年ときと同じです。浴衣はあるが、タオルが置かれていないため用意する必要がありました。前回と同じく1泊朝食つき5500円でした。朝食の生卵は、希望すれば焼いてくれました。
□ ・水口センチュリーホテル (2005/9）
：予約→ホテルリンク
→写真レポート
出張で利用。数年前に良く使うことがあり、慣れたホテルである。ここ最近は、この場所が日帰りすることが多くなっていたため利用することがなくなっていた。今回の出張は３日間の行程だったため、利用するが懐かしい気分。このあたりのビジネスホテルではもっともマシなほうで、宴会施設などもある。隣がショッピングセンター（平和堂）で、映画館も隣接している。映画館のそばに酔楽天という居酒屋があって、ここに泊まる時はだいたい利用している。ホテルの駐車場は、このショッピングセンターの駐車場から入るようになっている。ホテルの目の前の道路が国道１号線になる。最寄の駅からはちょっと離れているので、タクシーを利用することになるだろう。部屋の装備は問題ない。宿予約サイトの口コミにも書いてあるが、ボディスポンジがあるのが面白い。予約は以前は旅の窓口だったが、今回楽天トラベルでは予約を行っておらず、ベストリザーブから予約した。クラブネッツというポイントカードに参加していて、ポイントをためることができる。
・土湯温泉 はるみや旅館 (2005/8）：
予約→ホテルリンク
→写真レポート
福島県の土湯温泉にある旅館。場所を土湯にし、食事部屋だしで、貸切露天で選びました。じゃらんからの予約。じゃらんなどの口コミは評判良く、実際に行ってみてもそのとおりででした。土湯温泉は初めていったのですが、温泉街がまとまっていて歩きやすいところでした。はるみや旅館は、口コミにもありますが、場所がちょっとわかりにくいです。大きな旅館の裏手のようなところにあり、入り口が狭く、見つかりにくいので、ちょっと注意していないと見逃します。橋の袂の公共足湯があり、そにすぐ前のスナックの脇を入っていきます。車1台がやっと通れる道です。駐車場は大きくないので、鍵をフロントに預けます。旅館自体は小奇麗で、ロビーは広くありませんが、旅館らしさが出ています。建物はＬ字型になっていて、古いほうがはるみや館で新しいほうがさくら館だと思います。１Ｆのもっとも大きな露天風呂が貸しきれるのがウリです。川も近く気分良く入れます。各部屋から見えそうな位置にありますが、木が茂って衝立もあるので見えません。ただ、脱衣所から外に出る瞬間だけ見えそう。この風呂には洗い場もありますが、この日は風も強く使いませんでした。ほかの露天風呂はビルの上のほうにあります。料理は鶏料理のプランにしています。子供（1歳１０ヶ月）は鶏のモモの照り焼きにかぶりついていました。部屋はトイレ付きで、空気清浄機が置いてありました。
・裏磐梯高原 ペンションほおずき (2005/7）：
予約→ホテルリンク
→写真レポート
裏磐梯の小さなペンション。赤ちゃん向けプランのある宿をさがして、私たちの住まいから行きやすい所でえらびました。予約はじゃらんから。裏磐梯工リアは茨城からだと、高速ー本２時間＋下道２０分ぐらいで行けます。この日は、猪苗代湖の湖水浴場で子供と砂あそびをして、そのあと宿に。この宿は、裏磐梯の梯曽原湖エリアレイクウッドというペンションがあるまったエリアの一角にあります。桧原湖の休暇村の脇から入っていくのですが、道はちょっと分かりづらいかもしれない。それに舗装はされているが、ちょっと細い。この宿の公式ＨＰもあるのですが、ほとんど工事中で、詳細はわかりませんでした。ペンションは部屋数が６。付近には似た形のペンションがいくつかあります。駐車場は狭いので、共同の場所を使います。付近は山の中で、冬はどうなるか分かりませんが、今回の夏だととても空気が良く、散策もいいかもしれない。部屋は客が少なかったのもあり、大き目の部屋を用意してくれました。ベッドが４つありました。子供部屋や漫画がたくさん置いてある部屋があり、中でもそれなりに暮らせます。お風呂と食堂が１Ｆにあります。ペンションだから仕方ないですが、お風呂はちょっと小さめ。食事は子供（乳アレルギー）ことを伝えて、作っていただきました。
・ホテルグリーン・ドゥ博多駅前 (2005/6）：
予約→ホテルリンク
→写真レポート(1106室)
ビジネス専門のホテル。出張で泊まりました。予約は楽天トラべルでしました。パンとコーヒーの朝食が付いて５０００円。建物は古くないようできれいでした。福岡は、こういったホテルが多くあるようです。チェックインはフロントで名前と住所を書いたら部屋Ｎｏ．の書いた紙をくれて、それを使ってすぐ前にある機械で決済をする。そして領収証とカードキーが出てきました。近くは、オフィスビルとホテルがいくつかありますが静かな所だと思います。居酒屋はポツポツあります。部屋は最上階である１１階。シングルでねるだけなら十分な広さ。冷蔵庫には冷凍する部分がありません。べッドはセミダブルサイズ。ヴィラ・フォンテーヌチェーンもこんな感じでした。１Ｆの朝食を出す所は、FREE SPOTの無料無線ＬＡＮがあるようです。余談ですが、フロントのスタッフは、すべて若い女性でした。
写真提供：じゃらんnet・東京ベイホテル東急 (2005/4）：
予約→一休.com紹介ページ
ＪＴＢ紹介ページ OZモール紹介ページ
楽天トラベル紹介ページ
日本旅行「宿ぷらざ」紹介ページ
じゃらん紹介ページ
→写真レポート
前日にヒルトン東京ベイに泊まっている。もともと今回のTDR行きは1泊2日のつもりだったが、せっかく混まない時期に休めたので、TDLとTDS両方行こうということになり、急遽2泊にすることに。普通ならおなじヒルトンに2泊するところだが、パスポート付きプランであったため、連泊にするとマルチデイパスポートスペシャル（1日に双方のパークに行き来できる）になってしまい、1日1パークでよい私たちには、余計であったこと、次の日の普通のパスポート追加は4900円ですむこと、パスポートなしで格安プランが他にあったこと、駐車場のチェックアウト後の扱いの関係から、このベイホテル東急に。もちろん、いろんなオフィシャルホテルを知っておきたいというのもありましたが。．．．
写真提供：じゃらんnet・ヒルトン東京ベイ (2005/4）：
予約→一休.com紹介ページ
ＪＴＢ紹介ページ OZモール紹介ページ
じゃらん紹介ページ
→写真レポート
GW直前の平日はディズニーリゾートが人出の少ない時期であり、ちょうど休みが取れそうなので、宿泊付きで行くことにしました。オフィシャルホテルのなかで、ツイン朝食つきで最も安かったのがヒルトンでした。パスポート2枚付きツイン朝食付きで、料金は29000円（しかもじゃらん経由でも同額でじゃらんポイントとＴポイントが貯まった。さらにヒルトンＨオーナーズポイントとＪＡＬマイルがたまった）。パスポート2枚を11000円と考えても、1人あたり9000円。素泊まりならもっと安くなりますが、朝食つきでは最安と思います。私たちは幼児もいたので、ベッドを壁に押し付けてベットガードをつけてもらいました。部屋のグレードは「ヒルトンルーム」。フロアは５階でした。チェックアウト１２：００ですがHオーナーズ会員なら（次の日の宿泊者が少なければ）１５：００に出来たのですが、翌朝パークに行くので延長しませんでした。．．．
写真提供：じゃらんnet・ホテルグランパシフィックメリディアン (2005/4）：
予約→一休.com紹介ページ
ＪＴＢ紹介ページ
日本旅行「宿ぷらざ」紹介ページ 楽天トラベル紹介ページ
じゃらん紹介ページ
→写真レポート
お台場のショッピングに行くのに泊まりました。私の住んでいるところからお台場は日帰り圏なので、普段は泊まらないのですが、子供が小さく行き帰りの時間分をゆっくりしたいため、今回は泊まることにしました。お台場のホテルは、日航とメリディアンそして有明にワシントンがありますが、このメリディアンが最も安かったです。 ワシントンは思ったより安くない。日航は景色がいいので高いですね。 予約は1ヶ月前にJTBから行いました。旅行会社からもらってきたパンフでみたものが安かったからですが、予約作業はネットのJTB INFO CREWでやりました。JTBのネット宿予約はこのINFO CREWに入会しないと出来ないようですが、この会員システム、年会費かかるんですね。たまたま4月は初年度無料のキャンペーンだったので金はかかりませんでした。 小さい赤ちゃんがいるため、ツインの予約にベッドガードを希望してみました（JTB経由で）。JTBは２４ｈで問い合わせが出来るので、その辺は便利です。ホテルに問い合わせてくれた結果、メリディアンはベッドガードの用意が無く、ツインのベッドをくっつけて、さらに片方のベッドを壁に押し付けられるようにすることとしました。．．．
写真提供：じゃらんnet・神戸ベイシェラトンホテル＆タワーズ (2005/3）：
予約→一休.com紹介ページ
ＪＴＢ紹介ページ
じゃらん紹介ページ 楽天トラベル
→写真レポート
ツインを予約しましたが、用途は出張でした。春休み直前の平日でツインはルームチャージ1万円でした。ですから1人5千円。六甲アイランド中心部に位置し、あたりはマンションや工場地帯です。ちかくにポートアイランドという似たようなものがあって私のような、この地域初心者にはまぎらわしいです。この埋立地までのアクセスは新交通システム（？）なのですが、びっくりしたのは「瞬間くもりガラス」列車の片側の窓だけ一部区間でくもる。液晶でやっているのかなぁ。周辺住民のプライバシーのためだろうとか言ってましたが、昇降口の窓はそんなガラスじゃないので、よく意味が分からない。とにかく夕暮れの景色が妨げられた。部屋は海側でないほうのになりました。フロアは１４階。海側だと綺麗かと思ったが、どうやら海も遠く手前のビル群でいまいちのよう。夜景は六甲山系も見え綺麗だと思った。気づいたこと；部屋にあるお茶はティーバッグじゃなく普通の茶葉。入り口すぐにメイクアップ用の台と鏡があるが使いにくそうなこと、洗面所の洗面器の大理石が割れて修理してあった（地震のせいか？？）こと、バスタブ側にもシャワーがあるのだがホースが短いこと。また、このホテルの１，２Ｆはショッピング街なのだが、夕食時（しか見ていないが）はとても閑散としていて、営業大丈夫か心配になった。ユニバーサルスタジオジャパンのアソシエイトホテルになっているため、それで来ていると思われる若い女性グループなど見かけられた。
写真提供：じゃらんnet・湯檜曽温泉 なかや旅館 (2005/2）：
予約→ 楽天トラベル紹介ページじゃらんの紹介ページ 写真レポート(210)
新潟に程近い群馬の湯檜曽温泉にある旅館。ベビープランで話題になっており、今回で2回目です。前回は夏に利用しており、今回は真冬。ベビープランは夏季と冬季で内容が異なります。夏季のほうは前回の宿泊時を参照頂ければとおもいます。大きな違いは、利用する家族風呂が、夏は「天空の湯」という露天風呂に対し、冬は「ぬる湯洞窟風呂」になるということ。この洞窟風呂は他のプランでは追加になり、1000円程度するようです。そのため、ベビープランも夏に比べ、この風呂の分高くなっています。
写真提供：じゃらんnet・ホテルグリーンプラザ軽井沢 (2004/11）：
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じゃらん紹介ページ 写真レポート
べビープランで有名なため利用することに。予約は、じゃらんが一杯のため、公式サイトから。この年は、20,21日が土日で、23日が祝日なので4連休。混んでいるかと思いきや、ガラガラ。それもそのはず、9月１日に近くの浅間山が噴火したばかりで、まだ安心できない状態。でも営業はしてるし、新潟の地震の影響もないし、大丈夫かなと。
ホテルは北軽井沢のちかくであり、住所は群馬県嬬恋村。ホテル周囲はリゾートで、ホテルのほかに、遊園地（おもちゃ王国）、テニスコート、ゴルフ場などあります。１４：００頃着き受付を済まし、ベビープラン付属の入園券でおもちゃ王国へ。ホテルとおもちゃ王国は少々離れており、シャトルバスもありますが、多くは車で王国のほうへ行っているようです。王国は11月の後半の時期は寒く、1歳の赤ちゃんには室内であそばせるのが精一杯。28日には冬季閉鎖になるのも分かります。
部屋は和洋室（3223室）で、ベッドはシングル。和室側にも布団の用意があります。またベビー用の小さな布団も1セットありました。バスはユニットなので狭いのですが、ベビーバスも付いている。ただし、狭いのでベビーバスで入浴させるのは大変かと思う。大浴場にも（男湯にも女湯にも）ベビーサークル、ベビーチェア、ベビーベッドなどがあった。シャンプーや石鹸は、ここで販売もしてる竹炭のものだった。露天は3種あり気持ちよく入れる。露天にあるジャグジーは温泉ではないそうです。たぶんジャグジーで温泉は、配管のつまりなどで難しいのでしょう。いままで温泉でジャグジーはあまり見たことない。
写真提供：じゃらんnet・東急イン新大阪江坂 (2004/11）：
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出張で利用。先日東急ホテルズのメンバーズカードに入ったので、大阪の伊丹空港から近い東急インを選んでみました。出張先が、阪大病院の近くだったので、このホテルは便利でした。ホテルは、北大阪急行の江坂駅直結のようにネットの地図では見えたのですが、駅を下りて、ホテル入口を見つけるのに少々苦労した。改札のフロアから地図で見た出口に向かうと、パチンコ店にぶつかって、階段を下りるがホテルの案内板もなく、ホテルに隣接するはずの東急ハンズも見えない。付近の路を歩いて、やっと入口が裏手であることがわかった。ホテルのフロントは２Ｆ。駅からは、１回１階に下りる必要がありました。 この日は、日曜日。フロントに集まっていたのは外人が多かった。２Ｆのレストラン、シャングリラは、利用しませんでしたが、雰囲気は良さそうでした。部屋は９Ｆのシングル（９０８）で、広さには余裕がありました。部屋の冷蔵庫に飲みものが少し入っているのだが、価格は良心的、缶ビール230円、缶ジュース120円。設備も新しくきれいでした。 ホテルの予約はじゃらんのサイトから。日曜日だけは、公式サイトのメンバーズ価格より安く、６３００円でした。しかもじゃらんポイントが使えて、１０％600円引きで､5670円。チェックインの時にメンバーズカードを出したら、そのポイントもつきました。 安かったのですが、ブライダルサロンもあるなど、シティホテルっぽいです。
写真提供：じゃらんnet・ドーミーイン新大阪センイシティー (2004/11）：
予約→日本旅行「宿ぷらざ」紹介ページ 楽天トラベル紹介ページ
じゃらん紹介ページ 写真レポート
出張で利用。新大阪よリ歩いても10分以内、センイシティーというコンべンション施設（？）にあるビジネスホテル。予約はじゃらんから。じゃらんポイント１０％使用して３８００円でした。アウトバスで洗面所、トイレも共同です。スリッパ、パジャマが用意してあり、館内はその状態で歩けます。フロントは６Ｆで部屋は６Ｆと７Ｆ。私が泊まったのは６Ｆでした。部屋はこの手のシングルにしては広いと思った。トイレなどに行くのにいちいち部屋を出るのにわずらわしいかもしれない。枕は固め。壁が薄いためとなりのTVの音まで聞こえる。社員寮といったかんじか。もともと共立メンテナンスという会社は寮の運営会社らしい。インターネット用ＰＣ２台有。朝食として、パンとコーヒーをいただけるのがこの値段にしてすごいと思った。■気になるもの
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■楽天市場の「宿・ホテル」関連商品
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